BUSINESS
事業内容
私たちについて
ABOUT
地域医療と専門医療、二つの顔を持つ眼科。
50年以上にわたり、地域に根ざした「眼科のホームドクター」として、患者様一人ひとりに寄り添ってきた上岡眼科医院。その一方で、院長が専門とする小児眼科や先代から受け継ぐ涙道手術など、大学病院レベルの専門性も私たちの大きな特徴です。その技術を頼りに、市外や県外からも多くの患者様が、他院からのご紹介で来院されます。地域に貢献しながら、専門性も追求できる―それが私たちの強みです。
事業の特徴
BUSINESS
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他ではできない、特殊な手術を経験
当院では、一般的な白内障手術に加え、斜視や涙道、まぶたが下がる眼瞼下垂など、他では症例が少ない手術も数多く手がけています。未経験からこれらの手術の器械出しや介助を学ぶことは、看護師としての市場価値を飛躍的に高めることに繋がります。ここでしか得られない経験が、あなたの自信とキャリアを確かなものにします。
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プロ集団による、質の高いチーム医療
専門性の高い医療は、充実したスタッフ体制があってこそ実現します。とくに、子どもの検査や訓練を専門に行う国家資格「視能訓練士」が6名も在籍しているのは、一般の眼科では極めて珍しいことです。看護師、視能訓練士、受付事務、それぞれのプロフェッショナルが連携し、最高のチーム医療を提供しています。
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大規模手術も実現する、盤石の連携体制
入院が必要な大掛かりな手術は、近隣の提携病院と連携して行います。その際は、看護師も手術器械も全て私たちが病院へ持ち込み、院長自らが執刀します。元勤務先である大学病院とも緊密な関係を築いており、患者様にとって常に最善の治療を提供できる体制が整っています。
仕事内容
WORKS
【看護師】
眼科での看護師業務全般のお仕事です。業務は外来と手術の両方を担当していただきます。
[外来]
診察介助、視力・眼圧などの各種検査、採血、手術前の患者様へのご説明など
[手術]
白内障や斜視、涙道など専門的な手術の介助（器械出し・外回り）、手術器械の準備・洗浄・消毒など
▼詳細は「募集要項」をご確認ください
OFFICE
職場風景
VALUE
働く上で大切にしていること
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